養殖スギノキはオススメです! アップCS&エンザイムも取り扱い開始

Coral Lab大塚です!

本日は個人的に大好きな石垣養殖スギノキミドリイシのご紹介を

オーストラリアミドリイシと比較してもメタリックな青が美しい、石垣養殖スギノキ

飼育難易度とすると中級者向けになりますが
良くあるご相談に
「根本から白化する」とお聞きします

根本は光が当たりにくいですし、スギノキは細くてライブロックの隙間に差し込んでレイアウトしてしまったりすると
・遮蔽物に囲まれて流れが無い
・遮蔽物に隠れて光が無い
といった状況を招き RTN等の病気になりやすくなります

逆にこういった事に気を付ければ決して飼育の難しいサンゴではございません

単純に言うと土台が有れば良いわけです

弊店で長期維持しているスギノキです

水通りや光を気遣ってレイアウトした結果

土台にまで共肉が張って、健康的に育っています
色彩もフルブルーで鮮やかになっていますね

土台がある事で
ライブロックの隙間に差し込まずにレイアウト出来きます
→水流が届き根本の新陳代謝が活発に、汚れも付きにくく病気にもなりづらくなります

又光が届くようにレイアウト出来るので光不足による白化も防げます

では実際にどうやるか?

AF Poly Glueという熱湯で柔らかくなる接着剤


土台にはReal Reef RockのSSサイズを 最近発売された「マメフラグ」も良いかと


最初に一本にはこういった枝ぶりの物が 1本でも見ごたえのあるレイアウトが出来てお勧めです

上記の物を使用してやってみます

まずAF Poly Glueを適量コップに移し

熱湯を注ぎます

白かったビーズ状のボンドが透明になり このように柔らかくなります

これを

サンゴの根本を覆うようにくっつけ

Real Reef Rockの窪みにくっつけます

AF Poly Glue自体に接着力は無いので、岩の凹凸に噛ませて設置します

出来たサンゴは 水流の有る、光に対して少しあおるような状態でレイアウトして完了です

水流が有るところに設置していても魚を飼育していたり、デトリタスと呼ばれる沈殿物は根本に溜まってきますので

TUNZEのケアバクタ―や

最近弊店でも取り扱いを開始しましたハンナ化粧品さんの「アップCS&eエンザイム」等で

岩の表面を清潔に保ちます

アップCSは

飼育水を適量コップに移し
付属の粉を適量入れて攪拌


液状の製品を規定量その中に投入します

この濁った微粒子がライブロック表面の汚れを絡め取り、水流に流されてプロテインスキマーによって除去
されるという流れです

万遍無く水槽にいきわたる用に流れの早い所に添加する事がコツです

水の臭いも減り、透明度がアップ、ライブロックの清浄にも役立ちます

サンゴにとってもビタミン ミネラルを補給できるそうなのでお勧めです

「どうしても根本から白化しやすい」というサンゴをレイアウトするときは

上記の方法を是非お試し下さい!

石垣養殖ミドリイシ 美品を大量に在庫しておりますので是非是非ご検討下さいませ!

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