京セラアクアリウムLED ディープブルー
京セラアクアリウムLED照明【マリンブルー】についてはこちら!
京セラアクアリウムLED照明【アクアブルー】についてはこちら!
Coral Lab 大塚です!
本日は京セラアクアリウムLED ディープブルーのご紹介を!
マリンブルー アクアブルーは「珊瑚の生育する環境光を再現するライト」でしたが、
ディープブルーは「深度調整用、見た目補正、珊瑚の色彩にアプローチする為のライト」です。
【特徴として】
・水深2.5mスペクトルでは浅すぎる場合 ディープブルーを併用して青み補正が可能
画像のように複数混ぜて「カクテル光線」にすることで幅広い水深に生息するサンゴを一つの水槽で飼育することが容易になります。
「サンゴは光の当たった部分が美しくなります」
このように複数のライトを角度をつけて鑑賞面や様々な方向から当てる事で
T5やメタハラと違い、
直進性が強く影の出来やすいLEDで起こりやすかった、
日照不足による根本の白化や、鑑賞面の色抜け等を防ぐことが出来ます。
ディープブルーはサンゴの蛍光色も非常に美しく見えますので、
色上げもかねて画像のように水槽手前から前方に傾けて当てる事もおすすめです。
・1チップで380nm近辺~500nm近辺までの波長を幅広くカバー!
・多くのLPS水槽であればディープブルー単体でも飼育が可能。
東京育ちのオーストラリアゴールドトーチです!
この水槽で繁殖した個体なので「海を知らないサンゴです」・・・。
生まれてからここまで成長するのに京セラアクアリウムLEDだけで飼育できていますし、
ゴールドトーチ特有のゴールドカラーも強く発現しています。
京セラアクアリウムLED ディープブルーのみでキープしているウィスカーズコーラルです!
こちらが一般的なLEDとの比較です。
向かって右手の京セラディープブルーは、
ちょっとシアンがかった複雑な光が発せられているのが分かります。
青いLEDはかなり出回っていますが、
ディープブルーは単一種類の素子構成で複雑なスペクトルを再現した特別な照明です。
ご購入いただきましたお客様からも!
「ディープブルーの下に置いたミドリイシの色上がりが良い」
とかなりリピート購入されている機種です。
他品種でも!
◎マメスナ等のソフトコーラル
◎キッカサンゴ等のLPS、
◎スコリミアやカクオオトゲでも色抜けが起きにくい等のご評価も頂いております。
是非ご検討下さい!
弊店ネットショップでも取扱いしております!
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